あなたにとって100円はどのくらいの価値がありますか?

副業

100円とは安い?高い?

 「スポーツドリンク1本100円」と聞いてどのような印象を持ちますか?今はコンビニとかのスポーツドリンクは100円以上のものがあふれているのでそれらと比較すると安いというように感じる方もいるかと思います。よくコンビニや自動販売機を利用している方の相場感覚が100円で購入することができないということを把握しているので安いという印象を持つかと思います。しかしそれはあくまでもお金をかけた場合の値段を比較しているだけであって、焦点が「100円」ではなく「スポーツドリンク」にあたっています。
そのような発想になってしまった方がいるとすれば、それはお金の価値を把握しておらず、ただの金額の比較をしているだけなのです。喉が渇いていれば蛇口を捻るだけで水が出てきます。水道水1ℓあたり0.127円、カルキ臭が気になる場合はガスで沸騰させると2.22円という金額で喉を潤すことができます。たかが98円程度の差と感じるのかされど98円の差と感じるのか人それぞれではありますが、冷静に考えてみてください。喉を潤すのに毎回43倍もの高い金額を支払う価値があるのでしょうか?1日飲料水を2本買うとすると、水道水を飲んでいる人の86倍もの出費を重ねていることになります。テレビとかでも「激安スーパーの飲料水が1ℓがなんと50円とは安い!」と度々見かけますが、それは「比較的」安いということを表現していると思います。
私は仕事はもちろんプライベートにおいても常に水筒を持ち歩くようにしており、ほとんど飲料水を購入することはなく、旅行でどうしても喉が渇いたときだけスーパーで購入する程度です。

今の価値?将来の価値?

 100円の価値はいくらかと聞かれたら100円と答えるのが普通だと思います。では100円の「将来の」価値はいくらかと聞かれたらなんと答えるでしょうか?
1日100円を毎日50年間、利率5%の福利で貯金した場合、830万円にもなり、利率10%の場合は5,380万円にもなります。
あの相対性理論で有名なアインシュタインも「複利は宇宙最強の力である」と呼んでいます。それほど強力な複利の力を活用しない手はありません。そのためには100円というお金の価値観を改める必要があるかと思います。今の100円の価値しかないかもしれませんが、お金のなる木の種である100円を無駄にしないようにすることによりお金の木の成長が早くなります。

根本的に見直してみましょう

 今の100円は将来の1万円を生み出す種を使っているという認識を持つことが大切だと思います。お金はムダに払っているつもりはなくてもいつの間にか積み重なって家計を圧迫していきます。
見直すべき固定費や資産運用についての記事がありますのでぜひ参考にしてみてください。

貯金したいと思っている人はまずはこれを見直すべき(気をつける)ポイント | KOTORIブログ (kotori-wing.com)

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